飼養方式
海面養殖の生簀
養殖魚を海上で閉じ込める囲い

これは何か
浮かべた円形の枠が大きな網を沿岸や沖合の海中に保ち、数千尾の魚を一つの囲いに閉じ込めます。水は網目を通りますが、魚は通れません。
仕組みの中での位置
生簀は、給餌、成長、処置、収穫を外洋の一つの囲いに集約します。一群れがまとまった単位として扱われます。
福祉上の問題
魚は逃れられない密度で保たれ、寄生虫、疾病、水質の悪化が一つの生簀に広がれば、その中に逃げ場はありません。取扱い、処置や収穫のための追い込み、網の外の捕食者がそれに加わります。
正確に言うと
密度、立地、魚種、監視、規制は養殖場によって異なり、網の中の状態も同じく異なります。外洋であること自体が広さや健康を意味するわけではなく、逃げ出した魚は野生の個体群に到達します。

