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漁具

はえ縄漁具

餌付きの釣針で大量に捕る

  • 天然漁業
  • 漁獲
  • 魚・サメ・海鳥・ウミガメ

これは何か

ときに数キロメートルに及ぶ幹縄から、餌をつけた釣針の付いた枝縄が、表層近くや海底沿いに垂れ下がります。餌に食いついた動物は、乗組員が縄を揚げるまで針に掛かったままです。

仕組みの中での位置

はえ縄は、広い海域にわたって価値の高い魚種に届きます。マグロ、メカジキ、オヒョウ、タラなどです。底びき網より海底を削る範囲が小さいことが、この漁法の擁護に使われる論拠です。

福祉上の問題

針に掛かった動物は、揚げられるまで縄の上に留まります。傷つき、消耗し、あるいは正常に呼吸できないままです。船が狙っていなかった海鳥、ウミガメ、サメ、魚も同じ針に掛かります。

正確に言うと

サークルフック、加重した縄、夜間の投縄、鳥よけ縄、投縄の深さ、素早い揚縄は混獲をある程度減らし、結果は漁業によって大きく異なります。そのいずれも、この漁具が狙う動物に針が何をするかは変えません。

出典