捕獲器具
ワイヤー式くくりわな
野生動物の脚をくくって捕らえる

これは何か
動物が踏み込むとワイヤーの輪が作動し、足や脚を締め付けます。動物は、わな猟師が来るまでそこに留め置かれます。
仕組みの中での位置
くくりわなや足挟み式のわなは、野生動物の防除、生体捕獲、研究、商業的なわな猟に使われます。わなは無人で働くため、待つのは動物のほうです。
福祉上の問題
捕らわれた動物はワイヤーに抗ってもがき、それが何時間にも及ぶことがあります。もがきは腫れと擦過傷をもたらし、ひどい場合には骨折や脱臼に至ります。天候にも捕食者にもさらされ、抜け出そうとして自らを傷つける個体もいます。
正確に言うと
結果は、ワイヤーの設計、固定の仕方、設置場所、法的な基準、目的、見回りの頻度によって変わります。わなは動物種を見分けられないため、誰も狙っていなかった動物もかかります。
